《 Build 700 系 OK 》
Yahoo 知恵袋の『 VQ 』に関するページからのアクセスが多いので、700 系に対応するよう修正を加えました。
「 Main Window に表示される VQ 」という意味です。オリジナルの VQ2 より使いやすくなっていますので、いちどお試しを。。。(アラートもバッチリ付いています!)
※ 無料インジということで、パラメーターの設定や使い方等の質問には応対しておりません。それぞれのスキル・力量の範囲でご利用下さい。
※ マルチタイムで起動した場合、即表示されない現象が確認されています。
『 Ctrl + i 』で mwVQ を選択、一旦パラメーターパネルを開いたのち『 OK ボタン 』→ 『閉じる』の操作を行なってみて下さい。
《 Build 700 系 OK 》
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( ex4 ファイルでの引き渡し)
オーダーメール、お待ちしております。
(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分理解された上でオーダーをお願いします。)
『なんちゃってEA』でインジ作成に悪戦苦闘しているうちに、こんなインジができてしまいました。ユーザーが任意に引いたラインをロウソク(現在値)がブレイクしたときに、アラートが発生するというものです。
ラインは、トレンドライン(アップ、ダウン)、水平線(サポ、レジ)の計20本まで設定可能です。
(っということは、あの Chin Breakout Alert より高機能ということ!?)
プライスアクション派トレーダー必携のインジ! かも
freeLines_break3Alerts のデモ版( アラートはパネルのみ、サウンド・メールなし)です。こちらのデモ版で十分にご確認下さい。
このインジも、下の freeLines_break3Alerts 同様『できちゃったインジ』です。標準偏差チャネルというのが正式名称のようですが、『標準偏差』と言えばお馴染みボリンジャーバンドの 『シグマ!』ということで、『シグマチャネル』と呼ぶことにしました。
MT4に標準で付いている標準偏差チャネルですが、この上下のシグマラインを ブレイクしたらアラートを発生させるというようなインジ、ありそうでないんですね。仕方ないんで、最小二乗法の復習からという、文字通り1から作ってみました。
(完成したシグマチャネルが、MT4の標準偏差チャネルとピタリ一致したときは思わずガッツポーズしてました!)
「トレンドラインはどことどこを結んでいいのかわからない。」
「一定のルールでトレンドラインを引くことなんて無理!」
という人は、まずはMT4についている『標準偏差チャネル』でイグジットポイントを探ってみるのもいいかもしれません。
オリジナルの Chin Breakout Alert に手を加えました。
1. 水平ラインの色・種類・太さを任意に設定可
2. 最初から付いているサウンド・パネルアラートを、
ロウソク1本に1回の発生に変更
3. メールアラートを追加(ロウソク1本に1回の発生)
4. アラート設定状況を左下コーナーに表示(位置変更・非表示可)
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(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分ご理解された上でオーダーをお願いします。)
SDX-TzPivots-alerts_mod1 にビミョーな改良を加えました。
( mod とは modify (修正する) の頭3文字です)
上昇系は赤色系、下降系は緑色系にそろえ、変数名もわかりやすい名称に変えました。
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パネル・アラートしか付いていません。サウンド、メールアラート追加の加工オーダー承ります。