《 Build 700 系 OK 》
\10,000
申し訳ございません、リクエストによって作成したインジのため割高です。
(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分理解された上でオーダーをお願いします。)
ある方からのリクエストで、レディメイドインジとして作成しました。
20 ~ 80(変更可)の
・「レンジを上抜けた、または下抜けた場合にアラート」、
・「レンジ内に戻った場合にアラート」
を選択することができます。
しかもそのブレイクに合わせて、メインウィンドウに矢印が表示されるので、ストキャスの状況を把握しやすくなっています。
画像を見て下さい、3枚め、ストキャスがレンジ内に戻ったときのアラート(矢印の位置)、なかなかいい感じに見えませんか?
Stochastic_breakDot_ver3 のデモ版(アラートなし、メインウィンドウの矢印は5つに限定)です。MT4標準搭載のストキャスよりはるかにクール!?
MT4に張り付いていることが可能ならこのデモ版でもじゅうぶん使えます。いちどお試しを。
ストキャスが設定した上下のレベル(ゾーン)を外に抜ける、またはゾーン内に戻ったときにドットが表示されます。
(パラメーター outZone=true / false で設定、またレベルは任意の値を設定することが可能です。)
《 Build 600 系 OK 》
\3,000
オーダーメール、お待ちしております。
(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分ご理解された上でオーダーをお願いします。)
ストキャス(またはシグナル)が一定のレベルを超えるとアラートが発生します。レベルは任意の数値(小数)を設定可能です。
ストキャス(青線)のブレイクでアラート →『 alertOnStochas = true 』
シグナル(赤点線)のブレイクでアラート →『 alertOnStochas = false 』
サウンド・アラートは「Over High」「Under Low」という英語音声がブレイクをお知らせします。(MT4標準搭載の alert と alert2 を選択することも可能)
《 Build 600 系 OK 》
\5,000
オーダーメール、お待ちしております。
(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分ご理解された上でオーダーをお願いします。)
Stochastic_break4Alerts におけるアラートを、「レベルラインをブレイクした1回に限定してほしい。」というリクエストで加工したものです。
その他の機能は Stochastic_break4Alerts を受け継いでいます。
《 Build 600 系 OK 》
\3,000
オーダーメール、お待ちしております。
(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分ご理解された上でオーダーをお願いします。)
「クロス・フォー・アラーツ」と読みます。
クロスが一定のレベルを越えたときにアラートが発生します。
(レベルは任意の数値を設定可。また、デモ版のように、常に矢印を表示させることもできます)。
(クロスの位置計算、苦労しました。。。)
サウンド・アラートは「Stochas Golden Cross」「Stochas Dead Cross」という英語音声がクロスをお知らせします。(MT4標準搭載の alert と alert2 を選択することも可能)
Stochastic_x4Alerts のデモ版です。
ストキャスとシグナル(MA)のクロスで、“常時” 矢印が表示されます。
《 Build 600 系 OK 》
複数のシンボル&複数の時間枠を対象に、
ストキャスが
・ High Level ( 初期設定 80 ) 以上の場合 ■
・ Low Level ( 初期設定 20 ) 以下の場合 ■
Low Level ~ High Level の間にあって
・ シグナル < ストキャス の場合 □
・ストキャス < シグナル の場合 □
文字の説明ではわかりにくいですね。画像の方が一目瞭然!
ストキャスのダイバージェンス(クラシカル&ヒドゥン)を表示します。
メインチャートの方にもラインが引かれ、パネルアラートがダイバージェンスの発生をお知らせしてくれます。
《 Build 600 系 OK 》
\3,000
オーダーメール、お待ちしております。
(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分ご理解された上でオーダーをお願いします。)
Stochastics Divergence をベースに、メインウィンドウにも矢印を表示、サウンドアラートとメールアラートを追加しました。
《 Build 600 系 OK 》
\3,000
オーダーメール、お待ちしております。
(商品発送後の返品はできません。デモ版で十分ご理解された上でオーダーをお願いします。)
公開されている slowstochastics をベースに、GC と DC で矢印、サウンド、パネル、メールのアラートが発生するように加工しました。
上の slowStochastics_cross4Alerts のベースとなったインジです。