画像クリックで新規タブOpen→
※ 右クリックで「名前を付けてリンク先を保存」でDLすること!
完全性と信頼性(DeepL 翻訳)
誰でも偽のISOイメージを作成することができます、あなたが公式のものをダウンロードしていることを確認するのはあなたの責任です。
ISOイメージをダウンロードし、sha256sum.txtとsha256sum.txt.gpgボタンを右クリック->"名前を付けてリンク先を保存... "し、これらのファイルをローカルに保存してください。
World の LayerOnline でもいいが、かなり時間がかかるので、スクロールダウンして … …
同じアジアの South Korea からの方が速い
今回は
F:\LinuxMint.21.2\Cinnamon
(にしたけど、任意のフォルダーでOK)
[1] コマンドプロンプトを立ち上げる
タスクバー内の検索枠に「コマンドプロンプト」または「cmd」と入れてコマンドプロンプトを立ち上げる。
[2] 3ファイルを置いた F:\LinuxMint.21.2\Cinnamon に移動する
cd /D F:\LinuxMint.21.2\Cinnamon と入れて ↵
[3] F:\LinuxMint.21.2\Cinnamon に移動
[4] iso イメージからハッシュ(≒パスワード)を取り出すために Certutil 命令を打ち込んで ↵
Certutil -hashfile linuxmint-21-cinnamon-64bit.iso SHA256
※ Edition によって名称が変わる
[5] 16進数から成る64ケタのパスワードが取り出される(3行め)
取り出した 16進64ケタパスワードはコピーして、[7-2] の find 命令(ペースト)で使用する。
[6] コピー
64ケタの中央あたりで Wクリック、3行め全体が反転したら「Shift+←」で右端のスペース1つを削除、64ケタの数値のみの反転にしたら「Ctrl+C」でコピーする。この内容が難しいと思ったら、左端の数字から右端の数字までマウスをなぞらせた方が速い。
いずれにしても、コピーすると反転が消えてしまうが、慌てること無用!
[7-1] 「find "」と入れる
[7-2] 「Ctrl+V」でパスワード貼り付け
[7-3] 続けて「" sha256sum.txt」と打ち込んだら ↵
※ 30秒以上かかる、あわてない、あわてない!
[8] パスワードの検証結果は
*linuxmint-21-cinnamon-64bit.iso と表示されたら Congratulations!
[9] Mate, Xfce もやってみよう
GnuPG の Windowsインストーラーをダウンロードしてインストール
(※ サブタイトル GnuPG BINARY RELEASES までスクロールする)
クリックで新規タブOpen →
保存フォルダーはどこでもOK。
[1] コマンドプロンプトを立ち上げて
gpg --keyserver hkps://keyserver.ubuntu.com:443 --recv-key 27DEB15644C6B3CF3BD7D291300F846BA25BAE09 ↵
gpg: 鍵300F846BA25BAE09: "Linux Mint ISO Signing Key <root@linuxmint.com>"変更なし
gpg: 処理数の合計: 1
gpg: 変更なし: 1
初めておこなった場合、gpg:で始まる3行は内容が異なるが Don't Mind !
[2] 続いて
gpg --verify sha256sum.txt.gpg sha256sum.txt ↵
Good Signature と表示されたら Congratulations!
Linux Mint ISO Signing Key <root@linuxmint.com>"からのGood signatureと表示され、フィンガープリントが上記のものと一致し、あなたがキーをダウンロードするのに使用したものであれば、あなたのダウンロードが本物であることを意味します。改ざんされた場合は BAD signature from ... と表示されます。
この後に表示される警告は無視してかまいません。
Mate もやってみたところ・・・
Xfce もやってみたところ・・・
Cinnamon, Mate, Xfce のいずれも Authenticity チェックは同じ結果でした。